コンテンツへスキップ
CBLコーチング情報局
CBLコーチング情報局
コーチングは、人と人が関わり合う社会にとってなくてはならないコミュニケーションの基盤であり、その本質は「受容と共感」に基づく相互理解です。私どもはこの「CBLコーチング情報局」を通じて、コーチングの本質が一人でも多くの人に広がり浸透していくことを願っています。
  • HOME
  • 私たちについて
  • コーチング大百科
  • 運営会社
  • お問い合わせ
  • English
  • 日本語
  • English
  • 日本語
  • HOME
  • 私たちについて
  • コーチング大百科
  • 運営会社
  • お問い合わせ

コーチング大百科

コーチング大百科

人間の人生については、実に多様な見方が可能である!

2023/12/14 by speedsadmin

河合隼雄さんのエッセイ集である『こころの処方箋』の24番目のタイトルは、「健康病が心身をむしばむ」です。 この本は、55のエッセイで構成されています。その一つひとつは、すべて4ページ内(1行36文字×16行×4ページ)に...

コーチング大百科

自らの力で、新しい心の鉱脈を発見する喜びを実感しよう!

2023/12/13 by speedsadmin

河合隼雄さんのエッセイ集である『こころの処方箋』の23番目のタイトルは、「心の新鉱脈を掘り当てよう」です。 人間には、身体的なエネルギーだけでなく、心のエネルギーというものがある、と考えると、ものごとがよく了解できるよう...

コーチング大百科

何を発見すると生き方に厚みが出てくるのだろうか?

2023/12/12 by speedsadmin

河合隼雄さんのエッセイ集である『こころの処方箋』の22番目のタイトルは、「自立は依存によって裏づけられている」です。 「自立」の反対の言葉は「依存」であることは言を俟たないところです。そして、「自立と依存のどちらが好まし...

コーチング大百科

「解決」は、しょせん、あちらから来るもの

2023/12/11 by speedsadmin

河合隼雄さんのエッセイ集である『こころの処方箋』の21番目のタイトルは、「ものごとは努力によって解決しない」です。 このエッセイは、次の言葉からはじまります。 相談に来られる人たちで、自分の努力が報われないことを嘆く人や...

コーチング大百科

死ぬまでには、ときどき「命がけ」のことをやってみると面白くなる!?

2023/12/08 by speedsadmin

河合隼雄さんのエッセイ集である『こころの処方箋』の20番目のタイトルは、「人間理解は命がけの仕事である」です。 一つ前の19回目のタイトルは、「男女は協力し合えても理解し合うことは難しい」でした。河合さんには珍しい「熱い...

コーチング大百科

男女の理解は、中年になってからはじまる!?

2023/12/07 by speedsadmin

河合隼雄さんのエッセイ集である『こころの処方箋』の19番目のタイトルは、「男女は協力し合えても理解し合うことは難しい」です。 臨床心理学者である合さんが、心理学に関する本を著す場合、ユングをはじめとする、さまざまな心理学...

コーチング大百科

「説教」は、息抜きにやらせて頂いている、と思いつつするのがよい…?

2023/12/06 by speedsadmin

河合隼雄さんのエッセイ集である『こころの処方箋』の18番目のタイトルは、「説教の効果はその長さと反比例する」です。 「説教」という2文字から、私たちはさまざまなことをイメージするでしょう。その一つに「説教って、なぜかわか...

コーチング大百科

「うそ」のなかに込められた「真実味」とは?

2023/12/05 by speedsadmin

河合隼雄さんのエッセイ集である『こころの処方箋』の17番目のタイトルは、「うそからまことが出てくる」です。最初の1ページで、「狼が出た!」とうそを繰り返していると、本当に狼がでたときに信じてもらえなかった、という修身の教...

コーチング大百科

あれこれ考える前に始めることである

2023/12/04 by speedsadmin

河合隼雄さんのエッセイ集である『こころの処方箋』の14番目のタイトルは、「やりたいことは、まずやってみる」です。最初にポイントを言っておくと、「やりたいこと」であり、「やりたくないこと」ではありません。「やりたいこと」で...

コーチング大百科

「ユーモア」は「聴く」ことによって通じ合う

2023/12/01 by speedsadmin

河合隼雄さんのエッセイ集である『こころの処方箋』の13番目のタイトルは、「冗談も休み休み言え」をもじった「マジメも休み休み言え」です。 ともかくマジメだが、何となく人に嫌われたり、うとんじられたりする人がある。言うことも...

コーチング大百科

「100点はときどき」でよいが、「100点が絶対必要」なときもある

2023/11/30 by speedsadmin

河合隼雄さんのエッセイ集である『こころの処方箋』の12番目のタイトルは、「100点以外はダメなときがある」です。さて、のタイトルだけで、皆さんは何を感じるでしょうか?CBLコーチング情報局は、コーチングについて、さまざま...

コーチング大百科

河合隼雄さんは「フロイトの構造論」を平たく説明しています

2023/11/29 by speedsadmin

河合隼雄さんのエッセイ集である『こころの処方箋』の11番目のタイトルは、「己を殺して他人を殺す」です。「殺す」という表現は、単独ではとても物騒ですが、さまざまな言葉と結びつくことで、メタファーに転じます。今回のタイトルは...

コーチング大百科

だいたい心の問題は「急がば回れ」の解決法が得策!?

2023/11/28 by speedsadmin

河合隼雄さんのエッセイ集である『こころの処方箋』の10番目のタイトルは、「イライラは見とおしのなさを示す」です。「その通りだ」との思いを共有できる書き出しです。 人間の感情というものは面白いものである。喜び、悲しみ、怒り...

コーチング大百科

「上方に加え、足もとにも気をつけねばならぬ」のが現代人の人生航路!

2023/11/27 by speedsadmin

河合隼雄さんのエッセイ集である『こころの処方箋』の9番目のタイトルは、「灯台に近づきすぎると難破する」です。「はて、何を言わんとしているのか?」と読者は疑問を感じ、意味するところは「〇〇〇だろう」と、ページをめくる前に、...

コーチング大百科

ストレスのないコーチングセッションはしっかり振り返る必要がある!

2023/11/24 by speedsadmin

河合隼雄さんのエッセイ集である『こころの処方箋』の6番目のエッセイは「言いはじめたのなら話し合いを続けよう」です。そのなかで、河合さんは、アメリカ人の夫と日本人の妻との間に生じたある離婚事件を取り上げます。 「夫の友人で...

投稿のページ送り

« 前へ 1 … 23 24 25 … 46 次へ »

NEW TOPICS

  • ドラッグや幻覚性植物を使うのは「サイトシーイング」で自分の体験ではない2025/08/27
    (河合)本当ですよ。その高山病体験と悟り...
  • 「化学的変性(ドラッグ)」と「瞑想(修練による呼吸法)」の違いとは?2025/08/26
    (中沢)その瞑想の練習には呼吸法がいちば...
  • 「瞑想とは何か?」を大脳生理学の知見によってアプローチしてみると…2025/08/25
    (中沢)で、「瞑想とは何か」、一言でいう...
  • 河合隼雄さん、中沢新一さん、鷲田清一さん、井筒俊彦さん…それぞれの「異質の調和」です2025/08/22
    (河合)そのときエックハルトとか西洋の神...
  • ユダヤ教、キリスト教、イスラム教は「名前」を持つ「人格神」。仏教は…?2025/08/21
    (中沢)問題はこの輪廻を脱出したものを「...
  • 「折り畳まれている膨大な知識」は、プロの話手によって引き出された!2025/08/20
    (中沢)…… イスラム教の場合だと、アッ...
コーチング大百科一覧
Encyclopaedia
1日3分で学ぶコーチング入門講座
コーチングビジネスのすすめ
中小企業・個人事業主のためのホームページ制作
認定コーチ紹介サービス

※アマゾンのURLはアソシエイトリンクです。

※The Amazon URL is an associate link.

  • HOME
  • 私たちについて
  • コーチング大百科
  • 運営会社
  • お問い合わせ
  • PRIVACY POLICY
© 2025 CBLコーチング情報局